Unity は、個人使用でであれば、無料でほとんどの機能も使えます。
アプリのビルドも可能です(その変わり、スプラッシュスクリーンは変更できません)。
過去 12 か月の収益や調達した資金が 10 万米ドル以下
Unity のダウンロード方法
まず、Unity のサイトにいき、右上の「はじめる」ボタンをクリックしてください。
Unity
エンターテインメント、映像制作、自動車、建築などの分野のリアルタイム 3D ゲーム、アプリケーション、体験を制作し、成長…
そうすると、プランと価格のページに進みます。
もし無料で使用する場合は、「個人向け」タブから、Personal(無料)を選んで、「はじめる」を押してください。
後からのライセンス変更も可能です。
そのあと、利用規約を確認してダウンロードを始めると、「Unity Hub」というアプリケーションがダウンロードされます。
Unity のインストール方法
Unity Hub を立ち上げますと、Unity のインストールと、Unity ID の作成を促されます。
Unity ID はライセンスや、AssetStore で購入した Asset に紐づきますので、忘れないようにしましょう。
一緒にダウンロードするミニゲームを選べます。
これらは、ゲームの中身も確認できますので、どうやって作られているのか、参考にできます。
Unity を立ち上げてみましょう
Unity のダウンロードが終わりましたら、早速立ち上げてみましょう。
そうすると、前の項で選んだゲームが表示されます。
英語ですが、チュートリアルが付いていますので、機能説明などは、みながら確認できます。